| 雨具(カッパ) |
船上で傘はダメです。 |
| コート |
最近、水泳の選手がよく着ている物が良いようです。 |
| 水着 |
脂類が付くので新品ではなく、着慣れた物でハデ目の方が海では良いようです。 |
| スイムキャップ |
シリコンが保温に優れているので、シリコンキャップを。 |
| スイムゴーグル |
クリア(夜間用)、淡いカラー(曇天用)、濃いカラー(晴天用)の3つ |
| 耳栓 |
耳に冷水が入ると頭の中が"キーン"と痛くなります。これを予防するために耳栓をしますが、耳栓によってストレスになるといけないので、耳に合った物を使用します。柔らかいゴムで耳の穴の形状をしたものもありますし、粘土状のシリコンで耳に挿入すると耳の穴の形に変形して入ってくれるものもあります。こういったものがお勧め。 |
| ビーチサンダル |
ドーバーのビーチは"小石"なので、裸足で歩くと痛いです。 |
| 脂類 |
現地調達−日本では一般的に「ワセリン」(石油から作る)を使用していますが、私は「ラノリン」(羊毛から作る)を薦めています。理由は比較してラノリンの方が落ち難いのと、水を吸収して膨張するからです。しかし「落ち難い」を嫌がるスイマーもいます。今回は"現地調達"でして、イギリスでは脂類を「グリース」と呼んでいました。成分についてはわかりませんが、ワセリン8に対してラノリン2というような感じでした。
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| 日焼け止め |
最近は「クラゲ避け」の成分が入っているものもあります。 |
| 脂落とし |
脂類や日焼け止めを落とすときに使用。 |
| ケミカル・ライト |
現地調達ーよく最近のコンサートなどに行くと観客が細いライトを手にして振っている光景をよく眼にしますが、これがケミカル・ライトです。イギリスでは「ライト・スティック」と呼んでいました。これは夜間泳の時に、スイマーの頭部や背部に着けてホタルのように泳ぎます。日本では防災用品の売り場でよく眼にします。最長で6インチ。この6インチのものを使用します。外の管(塩ビ)の中にもう一つの細い管(ガラス)が入っており、中のガラスを折ると溶液が混ざり合って発光します。発光時間は「8〜12時間」とありますが、6時間くらいを目安に交換しましょう。尚、日本においての私の実験では「オレンジ」が1番目立ちましたが、フリーダからは「グリーンが良い」と言うことでグリーンを使用しました。 |
| 使い捨てカイロ |
貼るタイプ:100枚 これは火の使えない船内で、スイマーの栄養補給食品の加熱に利用します。(冬に買っておくこと) |
| 保冷バッグ |
名称は「保冷」でも、原理は「保温」と同じなので、スイマーの食材にカイロを貼り、バッグの中で加熱します。だいたいスイマーが喜ぶ60度くらいまで加熱されますが、そこまで過熱する所要時間は4〜5時間で、使用する時間を計算してから食品を作らなければなりません。 |
| ハイゼックス |
耐熱性ポリエチレン製袋:30枚くらい 名前を見ると「凄い物」を想像するかもしれませんが、10cm×30cmくらいのタダの袋。本来は災害地での「ご飯炊き用袋」ですが、食材の加熱する目的は変わらないので使用しました。栄養補給食の加熱(カイロを貼る)に使用。 |
| 輪ゴム |
100個くらい ハイゼックスを閉めるのに使用。他にもケミカルライトを水着やスイムゴーグルに取り付けるのにも使用しました。他にもいろいろと活用出来るので便利だし、たいした荷物にもなりません。 |
| 水温計 |
海水温を計るのに使用。本番では紐で船からぶら下げて使用しました。しかし今回の場合、船舶に水温の計る機能がついていて、それを使用しました。ところが船の計る水温と、私の水温計から出る温度は1度違いがあり、船の方が高いのです。人間水温計(私が触れて計る:自慢ではないが、それほど誤差はない)では低いほうが正しいと思われましたが、オブザーバーの記録(公式記録)では船の方を使われました。だが私は今回の水温が17度だと信じています。 |
| GPS |
船にも付いていますが、それを見に操舵室まで行くのは迷惑と思われました。私のGPS(ハンディタイプ)には過去の航跡が残っています。それを参照しながらスイマーにサポートするため、私には必要不可欠でした。 |
| 時計 |
腕時計で充分。 |
| 海図 |
チャート:現地調達 GPSの緯度経度を海図に参照して現在地を割り出します。オブザーバーやパイロットがやってくれるので必要ないかもしれませんが、協会では1時間に1回しか計測しません。私は20分に1回計測しているので、精度は私のほうが高いと思っています。 |
| 検査着 |
レントゲン撮影に使用する青い紙製の検査着。スイマーは泳ぎ終わった後、海水やら脂類やらでかなり汚れています。この水分や脂分を吸着させるのに紙製の検査着は非常に良かった。協会の連中も「これは良い!」とお墨付きをもらったくらいです。海から上がったスイマーにこの検査着を着させれば、その上からコートを着させてもコートが水や脂で汚れることはありません。 |
飲み物用 スクイズボトル |
スポーツ用 ボトルにストローが付いたもの。速く飲ませるにはボトル自信が柔らかい素材でできたものの方が良い。飲むときに手で押せば嫌でも飲み物が出てきます。 |
流動食用 スクイズボトル |
介護用 ボトルにストローが付いたものですが、「ストロー」と言うよりも「楕円形の柔らかい管」と言った方が良い。本来は身体の弱くなったお年寄りが具材の入った汁類を寝ながら飲むのに使用します。今回は「お粥」、「甘酒(アルコール無し)」を飲ませるのに使用しました。 |
| ロープ |
スクイズボトルに縛って船から投げて渡します。スイマーが止まると船は風に流される一方になるので、径が5mmの化繊ロープ30mを使用。それでも船とスイマーの間はピンとロープが張ることもありました。 |
| タオル |
(ウェス) 首など検査着ではカバーできない部分で、脂類がはみ出している部分に使用しました。首などはマフラーのように巻いてしまう。 |
| ジャージ上下 |
練習直後の身体を温めるときに使用します。 |
| ニットの帽子 |
泳ぎ終わった後の保温に使用します。 |
| 手袋 |
泳ぎ終わった後の保温に使用します。 |
| 着替え |
下着などは軽量化を計るため、3枚程度にしました。コインランドリ―はありますし、緊急時にはデパートに直行。 |
| お風呂用品 |
現地調達 シャンプー・リンス類は現地で調達して現地で使いきれば、行き帰りの荷物にはなりません。 |
| 洗面用品 |
女性はよくわかりませんが(藤田さんは持参した)、私の場合は現地調達。 |
| 裁縫用品 |
何かと使うことがあります。 |
| パジャマ |
B&Bは日本のホテルと違って寝間着は出てきません。 |
| 栄養補給食 |
アミノバイタル(ゼリー:15) 甘酒(ノンアルコール:4) 卵粥(5) インスタントコーヒー(現地調達) 紅茶(ティーパック)(現地調達) 砂糖(現地調達) ポカリスエット(粉末:5) アミノ酸(粉末) スープ マキシム(炭水化物:現地調達) フルーツシュガー(果糖:現地調達) チョコレート(現地調達) |
| その他 |
ティッシュ
薬品(目薬 シップ薬など)
目覚し時計(部屋にあったので必要無かった)
カメラ(フィルムは現地調達:しかし日本より高いので用意した方が良いかも・・・)
コンセント変換機
土産品など |