3月のFIAマスターズ大会の後、
今年は何だかんだで「競泳もOWSもやらないっ」と決めていたのだが、
きっこさんに誘われ、
かみさんに唆され、
とうとう10月のRWSin宮古島に参加する事になってしまった。
昨年8月、
湘南OWS以来のエントリーで、
南の島でのOWSは5年ぶりになる。

長い距離ものんびり泳ぐのだったらまだよいのだが、
レースとなると練習していないと只々苦しい。
それにジョギングにチピッと目覚めはじめたりで、
今年は長距離に向けた練習も全然やっていなかった。
ただ
「 出場するからにはやはり今の自分の目一杯の成績は残さなきゃ」
なんていう願望もわいてくる。
そしてエントリーを決めたのが7月末。
まずは連続で800m泳ぐのが目標となっていた。

おやおや・・・

RWS in 宮古島


■大会日時
2006年10月14日(土)

■開催場所
沖縄県宮古郡下地町 宮古島東急リゾート前 前浜ビーチ

■競技種目
個人種目:5km/3km/1.5km
団体種目:リレー1km×3名

■主 催
ラフウォータースイム in 宮古島実行委員会

■後 援
宮古島市/その他

■協 力
宮古島東急リゾート/その他

■企画運営
パワースポーツ

 

はる

 

 練習練習練習・・・

いやはや、きつい。一人でプールで練習をしていると800mに達しないまま何度も頓挫。何日目かに観念して取りあえず一本泳ぎきってみるとタイムがボロボロ。400m辺りからドンドンタイムが落ちてくるのである。頑張っているつもりなのに以前より遥かに遅いタイムしかでなくなっていた。調子の良い時のタイムばかり記憶に残っているものだから余計にダメージが強くのしかかってくる。13分近くで泳ぎ「25mプールだったら12分は楽々切ってたのになあ・・・」等と考えると、練習しても「もう無理じゃないかねえ」などと思え、落ち込んでくるのである。「まあ、長い距離の練習は全くしていなかったから当たり前さあ」等と言い訳しながら、プールへ行く度に800mを練習メニューに入れるようにしていた。そして、2〜3週間程した頃か、調子が良い時ならば12分位で回れるようになって来た。やはり徐々にタイムが上がって来るのは楽しいものである。
最初は一本だった800mも段々と増やし、800mをやった後でも100m1分30秒のインターバルで2〜3秒休み位でも8本位は回れるようになって来ていた。800mを入れ始めてから一ヶ月目位だったか。結局最初の頃から最後迄殆ど同じようなメニューで、テーマは肩を意識して動かす事と、キャッチのタイミング、泳いでいる時のストリームラインを意識するという、3つだけに集中していたのだが、そんなドリルをこなした後、キックをやり、800m3本分を色々アレンジして4000m位の練習が暫く続いた。そして一度はレースの距離をと思っていたのだが、一人での練習、いつも気力が途切れ、結局一度も5000mには達せずに練習もかなりワンパターンになっていた。
ただ、今年の初めFIAの100mに向け、ベイスイムでベストを更新するまでにして貰っていたのがかなり有効になっていたようである。一人でインターバルの練習をする中、練習量の割にはちょいと頑張っただけでも案外良いタイムで回れて来れるようになって来ていた。やはりトップスピードは上げていかないと長距離も早くならないのだなと再認識したのである。まあ短距離が極端に遅い私特有の事なのかな。
長距離向けに一人練習を再開して2ヶ月程、大会前には大分気力も途切れがちになっていたのだが、案外丁度良い期間だったのかも知れない。それに例年だったら9月から10月のこの時期は殆ど泳がなくなり白くてボヨョ〜ンな体になっていくのだが、お陰でなんとか体型も保てたようである。毎年テンション下がるこの時期、次の年に向けて気合いを入れるには、やはり良いのかもしれないと感じていた。いや、今年は夏大会に出場しなかった分頑張れたのかもしれないが・・・。



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