RWS in 宮古島

大会当日


晴れた晴れた。危ういタイミングで台風が発生し、どちらへ向うのかが心配だったのだが、小笠原の南東辺りで停滞後見事に東へ。海はブーイングが出る程静かだった。そう、下手なプールよりも静かだったかも知れない。「荒れている方が好きなんじゃない?!」などと言われたが最近海で泳いでないし(^_^; ただ、今年は久々に湘南OWSで先頭の方をカヤックでサポートをして思ったね。先頭の方を泳ぐ泳者、波なんか殆ど気にしていないし、カヤックで正面を見ていても「スイマーにやっと見えているかねえ〜」の目標に向ってしっかりと曲がらずに泳ぐんだ。やっぱり早い奴はきちっと海用の練習もして来ている。遅い人の方がやっぱりヘッドアップも全然しなかったりで、あっちゃこっちゃ曲がっちゃうんだ。荒れている時は尚更方向感覚悪くなるからヘッドアップ必要なんだよねー。今回ワシ全然ヘッドアップの練習やってなかったし・・・。

ホテル5
朝食は、太るにはまさしく理想的なレストラン「シャングリ・ラ」。RWSに出場するメンバーで混み合っていたのだが、またまたバイキング。並べられたら入る限り入れちゃいたくなる貧乏性な性格の為、年取ってからはあまりバイキングには近づかない方がよいと思っているのだが・・・。

レース
大会2

以前から感じていたのだが、「ホントに奮戦している時っていうのは大会に出る迄それに向けて頑張っている期間なんだよな〜」と。だからこれで今回の奮戦記はほとんどおしまいという事になってしまうのだが、やはりそれじゃあらしくないのでレースの展開なぞおまけに。
ちなみにコースは右回りでロープが張ってある。コースを眺めながら「右回り苦手なんだよなあ。頑張って泳いでいると左呼吸しか出来なくなるから」などと考えていた。そうヘッドアップの練習も全然していなかったし・・・。

スタートしてから半周する位迄はぶつかるぶつかる。押さえ気味にスタートして後からゆっくり抜いていこう、なんていう考えだから尚更凄い。おまけに750mもしっかりとコースロープがはってあるため、ロープ沿いが大混雑。つっかえるのを回り込んだり、バトルを楽しみながら半周した。そして一周(1.5km)する位まではすこぶる調子が良かったのだが、段々と体が辛くなってきた。まさしく長距離の練習不足なのである。さらにヘッドアップを怠り、蛇行して右手や頭がロープに突っ込んでいく。ぐぎぎってな感じで、思わず右手でロープを引っ張ったのだが、これは反則か?おまけにスイムキャップも脱げて来てゴーグルのゴムも外れかけ妙に気になる。泳ぐスピードも落ちていたのか。ジワジワと初めて追い越された。「これは付いていくべきだな」としっかりドラフティングしたのだが、折り返しのブイを回る時、キャップを直そうとした隙にぐいっと離された。残念ながらその後ドンドンと離され、次に回った桟橋の給水ポイントでは既に見失い、失速ついでにスイムキャップを深くかぶり直し、外れかけたゴーグルのゴムを直し3週目へ向けて泳ぎはじめた。

3週目(4.5km)を過ぎた頃は殆ど一人旅で、その後、ゴール付近は必死だったのかあまり覚えていない。一度バックで後ろに誰かいないか確かめた位か。あがった後は、苦しかったものの気力が途切れる事も無く予想以上に頑張れた事に案外満足していたのかな。まあ、今回の全体的なレース展開はこんな感じだったのだが、キャップが脱げてしまうのが問題点。これは昔からのテーマなのだが、いまだに引きずっている。髪の毛を思い切り短くすればある程度は解決することは分かっているのだけれどもねえ・・・。そう、だからOWSで気合いが入っている時程、ワシの髪の毛短いんだよな。まあ兎も角、後半もう少し楽しめるようにする為にはもっと普段から長距離に向けた練習をいれておかなければならないなあ。いやでもホント久々に気持ちよかったぞ。きっこさんとかみさんには、引っ張っていってくれてありがとうとお礼を言わないといけない。OWS万歳!いやはや。

アッキー

ここ泳旅でも海王旗を持ってよく登場してくれているアッキー
5km泳いだ自分へのご褒美は沢山の甘いパンだった
さーて、ワシだったら海岸に何を置いておくか?

アッキー
いやしかし
泳ぎ終わってまったりとしたこの時間がたまらない
あとリレー?
ワシもう充分なんだけど・・・
なんて考えている時
5kmだけでは空き足らず3km、1.5km、そしてリレーとエントリーした
たけたけ
泳いでいる時はもう完全に獣と化し・・・

二位に入った少年がたけたけと握手する時
少年は羨望のまなざしと共に思わず腰が引けていた
なんて言う事はないか
m(_ _)m

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