第3回 伊豆松崎 シーカヤック・マラソン  (1/5)

開催日時 2002年6月2日(日)
開催場所 静岡県松崎町松崎岩地
競技種目 岩地海岸より波勝崎へシーカヤックで往復する12.5km
主催   岩地観光協会 岩地区

出場数  選手合計  96名
     シングルカヤック86艇
     タンデムカヤック5艇



 
プロローグ

海で泳ぐようになり急速にシーカヤックにふれる機会が多くなった昨年2月、禁煙を機会に本格的にシーカヤックを始めた。

最初は、「オープンウォータースイミングの伴走や、以前泳いだ奄美のコースで同じエリアの奄美シーカヤックマラソンに出場しても楽しいかな。」という漠然としたものだったのが、やるほどにテーマが出て来て案外はまっている今日この頃である。

そして、師匠はカトーカヌーイングスクールの加藤隆司さん。
日本のシーカヤックの草分け的な存在でクロシオやシーフォックス、ゼフィルといった艇をデザインしている人でもある。 学生時代フラットウォーターのカヤックレースでは日本のトップ。 ただ詳しくは不明のままで次回ツーリングに同行した時にでも詳しく聞き出そうかと企んだりしている。
まあ、それだけに漕ぎ方や艇の扱い、海の知識(生まれも育ちも海のそばかと)には素晴らしいものがあり、シーカヤックの優れたエキスパートでもある。
本当はここで写真を公開したいところだが、残念ながらカヤックに乗った良い写真がない・・・また次の機会に。


そんな師匠がいるカトーカヌーイングスクールで知り合い、今回この大会に一緒に出場した小方さん。
この人も滅茶苦茶パワフルでいつも前向き、一日一緒に練習し漕いでいると終わる頃に私はフラフラ。これでも普通のオジサンよりずっと鍛えてはいるつもりなのだが・・・。
いやはや、もういつも完全に負けているのだった。

ちなみにこの写真はその小方さんの艇、イエローゼフィルの進水式の時のもの。右手に持ち惜しげもなくかけるお酒は、なんと・・・。

二人のスケールの違いに只々恐れ入るばかりの私で、そんな時ふと持ち上がったシーカヤックマラソンの話、今年の4月頃だった。




 

大会前日...
・・・2002/06/01 

 

大会前日朝8時、おにぎりを持ちカヤックを車に乗せいざ出陣、この大会は前日からの宿泊がエントリーに含まれている。
自宅からシーカヤックマラソンが開催される岩地までは、環八から東名高速、沼津で降り修善寺、土肥を抜け南下し松崎を通り過ぎた少し先、約4時間の道程。

昔はよくここ岩地に海水浴に来たもので、お気に入りの海水浴場でもある。

右の写真は岩地海岸の名物、船の露天風呂温泉。
冷えた体を温めたり海岸で砂まみれになった体やウェアを洗い流せる桶もある。海からあがった後には本当に有り難い。

 

 




そして深く湾曲した入り江と手入れされた砂浜。たしかにシーカヤックをやるには絶好の場所だろう。


 



今回お世話になった民宿は山水。

海岸からは少し陸の方に入っているのだが、裏には専用の露天風呂や広い物干し場があり、夕御飯もガンガン食べる私達でも十分満足のいくメニュー、美味しかった。










そして、この民宿山水の裏にここ岩地の原泉がある。

 

 

 

 




前夜祭では、シャキシャキよく動く民宿のおかみさん達によるゲーム大会や岩地の子供達が踊りを披露しての交流会が開かれた。








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