第1回伊豆大島オープンウォータースイムレース(2/3)

 
会場到着

ホントなんにもなーい海ONLYキレイな眺めだ!
しかしでもさー、なんだかさー、ね…!? 波がぐにょにょにょぉぉぉ〜んと踊っている様に見えるんです。

「クミコさん!」 お船で前泊組・Yちゃんが声を掛けてくれた。
ひゃっほ〜Yちゃん! お久し振り〜。「昨日は波が大きくて船も予定の元町港でなく岡田港着だったよ。泳いだけど、こりゃヤバイと思って引き返したよ」とOWSツワ者のYちゃんが言う。「今日は(昨日に比べれば)良い方だ」とも。

スタッフの方々の会場設営中海に点在するライフガードさん達の中に知ったお姿…ダイナマイトバディhirokoさんを見つけた。「昨日濁っていたところも今日はキレイでさかなもいるよ」と笑顔で迎えてくれた。

そーこーしているうちに次々とお馴染みの顔が登場、笑顔でお互いの元気を交換し合う。楽しい再会の連続シーン。 レースと言うよりなんだか『お楽しみ同窓会海水浴』気分な到着第1弾だな。

試泳
右腕・左太腿にぶっといマジックで186とナンバリング。
あぁ…レースなんだと、ちょびっとドキドキわくわくして来た。

試泳…海は透明で美しい。
ビーチは砂ではなく、火山灰?岩のかけら?の浜である。そしてすぐさま深くなる。今の所 クラゲはいない。“東京都”の海、初体験。確かにうねりがあるし、波もややどんぶらこ傾向。

完泳出来るかなー。私は久々であるし、たいした海状況でなくてもそう思ってしまうのかもなー、やっちせんせーにも3200m完泳出来ると、おスミ付きだし…と自分を励ます。正直、海状況よりもともかくこれからこの美しい海で大会で泳げると思うと嬉しくてたまらない自分がいて スタートが待ち遠しくて仕方なかった。


開会式・召集

ANSCOM HEAD篠崎氏より「自然相手のレースです。各自で自己管理・自己責任で泳いで下さい。そして何よりもこの海で泳ぐことを楽しんで下さい」と厳しくも暖かいご挨拶を頂く。

ライフガード代表でダイナマイトバディhirokoさんも登場、「必ず私達が皆さんを見ています。疲れたら 手を振って私達を呼んで下さい。チューブにつかまって休んでも失格にはなりません。お水の用意もありますよ。」なんと心強い限りのお言葉である。

暫くして召集がかかり、コース説明を受ける。
ビーチからのスタート後ゲートから海にまっすぐ沖へ100mにブイ。
当初ココから左周りで1500mを2周の変則三角コースが、1000m時計周りの3周に変更になった。 理由は、ふたつ。
大島は外洋、沖合いに深い溝があり予期出来ない海流が起こっている可能性がある。
そして≪サメ≫。 地元漁業組合からのご指摘があったと篠崎氏。
「サメ…かぁ〜クラゲに気を取られていてすぅ〜っかり忘れていたなー。」この説明を聞くスイマー達に少々の反応の声はあったものの、一般的な大騒ぎな様子は全く無かった。さすが、OWスイマーは精神的にタフなのである。


 





しかし、しっかり
SafeSea(クラゲ避け日焼け止めローション)を塗り塗りするOWスイマー達でもあった。



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